ペナン島のクマさん博物館 Teddy Ville Museum

ペナン島のBattu Ferringhiにあるヒルトンホテルの一階にTeddy Villeという博物館があります。

入場料は

大人36リンギ

学生(13歳から大学卒業するまで)29リンギ

子ども(12歳まで)25リンギ

割りと高いですが、せっかくのペナンだからたぜねてみても面白いと思います!

Teddy Villeはマレーシアの初めてのしかも一番大きなくまのコレークションです。中には様々な民族や様々な国のくま、1900年代様々の時代のものが揃っています。

他にペナンの歴史や伝統的衣装を表しているくまちゃんたちがいます。

ペナンの独特な雰囲気の写真撮影スポットもたくさんあります。


メールアドレス beary@teddyvillemuseum.com

電話番号 016-550 5949

場所
56, Jalan Low Yat, 11100 Batu Ferringhi, Penang, Malaysia.

営業時間

毎日 午前9時から午後6時まで

子連れのペナン島。パークロヤルリゾートホテル

今回のペナン島はパークロヤルホテルにしました。

理由は海からとても近く、子どものプールとキッズクラブがあったからです。

それでは感想を短く書かせて頂きます。

まずは、部屋からです。私達の部屋がオーシャンビューではありませんでした。

シングルベッドが2つくっついていました。家族三人寝るには十分広かったです。バスタブはなく、シャワーのみで、シャワーの流れが悪かったです。トイレも一緒になっていた浴室に鍵がなかったのも残念に思いました。

無料wifiは問題なく飛んでいました。

水着を干すスペースはありませんでした。

というわけで部屋はまあまあでしたね。

ビーチはゴルデンサンズなどのBatu ferringhiのビーチのあまり変わらず、景色が綺麗ですが、泳ぐにはすこし荒くと透明感がないので汚く感じてしまいます。

サンセットになりと馬を連れてくる男性たちが来て50リンギ(高い!)でビーチで馬に乗ることができます。娘がまだ小さいのでポニーに乗りました。

プールは大人ま子どもも十分楽しめます。幼児が楽しめるとても浅いプールや、子どもにふさわしい深さのプールやスライダー、プールボレイボールできるようにネットがついているプールや普通の大人が泳ぐには良い深さのプールもあります。無料のタオル貸出がプールサイドにあります。使用してから返さなればなりません。

次はキッズクラブについて。キッズクラブは屋外遊び場と屋内遊び場に分かれています。屋内はおままごとなどできるキッチンとアニメ見れるスペース、塗り絵やクラフトのアクティビティーできるスペース、そしてボールプールとスライダーのアスレチックがあります。

屋内にもうひとつ小さな部屋があってベビーベッドとおむつ替え台、小さなスライダーとトンネルがあって、幼児向けのエリアとされいます。

屋外は様々なプラスチックなお家やスライダー、車やシーソーがあります。

 

キッズクラブは娘のお気に入りで毎日二時間ほど遊んでいました。

5歳から無料で預かれることできます。娘はまだ4歳にもなってないので一緒に遊んでいました。ただベビーシッターのおばちゃんたちは暇そうにずっと椅子に座っていて預かられたこどもとまったく遊ばないし、ほっといて面倒も見なかった様子だったのがすこし残念でした。

キッズクラブ入場のために靴下が必要です。

次はホテルのレストランについて。レストランは2つあって、一つはアジア料理で、もう一つは洋食中心です。マレーシアなのに物価が非常に高いことに驚きました。メニュー自体が少なく一週間も毎日この2つのレストランで食べていたらすこし飽きてしまいました。

近くに売店、スタバ、マッサージ屋、洗濯屋さんなどがあります。

 

セントラル・エンバシー(Central Embassy)のOpen houseと新しい遊び場

去年の冬にまだなくて、2017年3月25日にセントラルエンバシーの6階に大人も子ども楽しめるOpen houseというすごい施設がオープンしました。

様々なディザインのおしゃれなレストランやカフェに書店、キッズスペースが揃って打ち合わせや勉強、子どもを遊ばせる空間として良さそうな場所です。

キッズスペースは目的だったのでいきなりキッズスペースに向かいました。入場料無料で、子どもの靴下が必要です。キッズスペースが大きくないが、トランポリン、クッションの山、ポールプールと大きなスライダーがあって十分楽しめます。保護者が中に入れませんが、近くに保護者用の椅子があるのでそこから子どもの様子を見たり、すこし大きい子どもであればカフェでコーヒーでも飲んだり、ソファに座って本を読んだりできます(本は英語とタイ語のみ)。

キッズスペースの周辺は子供向けの絵本が多くて、自由に手にとって読んだりできますし、好きな本を購入することもできます。私達はシールえほんを買いました。あちこち日本語が聞こえていたので日本人が多いように感じました。

カフェで何かを注文するとtable game を無料で楽しめます。

こいうふうに子連れでいけるところが増えるとうれしいですね!毎年素晴らしくなってきているバンコク、将来とっても期待できますね。

次に来たときまた新しい施設できるかな?楽しみ!

 

場所

Open House, 6/F Central Embassy, 1031 Ploenchit Road

アクセス 

BTSプルンチット駅(Ploenchit)⑤番出口を出て、スカイウォークをまっすぐ歩いて行くと右手の方にすぐセントラルエンバシーの建物があります。

centralembassy.com

バンコクのセンターポイントチットロム(Center Chidlom)ホテルについて

子連れで、しかも長期で泊まると洗濯物も泊まりますし、たまにゆで卵でも簡単でヘルシーな朝食を作るなどのためにキッチンがほしいのでサービスアパートに近いホテルが便利です。たった三週間のためにアパートの契約できないですし、三週間も洗濯機もないホテルだとやっぱり大変です。なのでアパートに近い生活をセンターポイントチットロムホテルで送ることができました。

55平米のエグゼクティブ スイートにしました。とリビングもキッチンもあって、キッチンに冷蔵庫、レンジ、ガスコンロ、調理道具や食器が全て揃っています。洗濯機も乾燥機能付きのもので、干す手間もなく、きれいになった乾いた洗濯物が出てきます。物によってシワジワになりますが、アイロンとアイロン台もありますし問題はありません。

掃除やクリーニングサビース、ルームサビースなどは普通についています。

他に、サウナ、プール、スポーツジムがあります。プールは深さ130cmと60cmのもの2つあります。ただ日向ではないので水が冷たくてあまり泳げませんでした。

ということで子連れで泊まるには便利なホテルでした。

マイナスがキッズクラブがないのとプールが冷たいくらいです。

ぜひご参考まで

 

 

 

 

日本の寒い冬休みはバンコクとペナン島

4月から娘が幼稚園に入ったので冬休みの間しか行けなくてなりましたが、すこしでもいいので寒さから逃げたい我が家族がまた南国に行きました。今回はバンコク三週間とマレーシアのペナン島一週間にしました。

次の投稿で今回泊まっていたホテルや行ってきたところについて書いていこうと思います。

お役に立てば嬉しいです!